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プロとしてのOracle 物理設計入門 (Oracle現場主義) [書評]

プロとしてのOracle 物理設計入門 (Oracle現場主義)

プロとしてのOracle 物理設計入門 (Oracle現場主義)


かつてOracle部署に居たときに非常に参考になった本です。
元々市販書はあまり買わないのですが、この本は結構実務でも使いました。

一般的に物理設計というとデータベース表領域構成からオブジェクトのストレージ句定義、
インデックス定義、領域見積もり、パラメータ設計と数々の作業が入ってきます。
しかし昨今お客様とお話しているとストレージ設計に終始されることが多く、
データベースオブジェクトまで気を配る方はあまりいないようです。

逆に大きなユーザさんや汎用機などを使われていた方はかなり詳細にまで
設計が要求されることが多いです。

さて、じゃあ物理設計ってどうやって学ぶの?というと今まではノウハウは
先輩から口伝、というケースが多かったのですが本書では入門的な部分を
体系的に学べます。

個人的な感想から言うと1~2TBクラスのOLTP系データベースなどは
本書でおおよそ作れるのではないかと思います。
DWHや特殊なデータベースにはちと厳しいかもしれません。

物理設計をきちんとやろうと思うと論理設計書やAP仕様、業務知識をある程度
理解することが必要になります。
昨今のハードウェア性能の向上によって設計の手が入る場所が大分少なくなりましたが
まだまだ物理設計はエンジニアの腕の見せ所です。

設計作業経験が無い方は是非ご一読を。


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