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基盤の重要性 [OS]

最近とみに思うのがデータベースと言えどもOSの上で動くアプリケーションである。
ということです。
当たり前だろ、と思う方が多いと思います。
私もそれを知ってましたが、実感することが多々あります。

例えば。。。

SQL Serverが動いているときにOSがどのように動くか、
以下のことを想定してみてください。

1. sqlservr.exeにワーキングセットのトリミングが起きたらどうなるでしょうか
2. I/O遅延が起きているときにOSはどうやって物理ディスクまで書き込みをしているでしょうか

正解は
1. 仮想メモリがページファイルに書き込まれてSQLの動作効率が悪化する
2. NTFSならntfs.sysがIRPを作ってドライバに書き込みを委託することで実装される
 <<<こう書きましたが正確にはI/O managerが、になりますね失礼しました(2009/06/10)

なわけですが、このあたりの細かな動作を説明する必要があったので色々勉強が必要だな
と思うこのごろです。
そのためblogにOSカテゴリを作りました。
学習したり思ったことを書いていこうと思います。

データベースがらみのOS動作については以下の書籍がまとまっていると思います。
ストレージやネットワークの内容にも踏み込んでおり、全体を把握するには良い書籍です。
ただし詳細までは踏み込みが足りません。それはまた別の書籍を紹介したいと思います。
この本ではOracleをベースに書いていますがSQL Serverでも動作はほぼ同じです。


絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている (DB Magazine SELECTION)

絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている (DB Magazine SELECTION)

  • 作者: 小田 圭二
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2008/04/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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