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RDBMSの根本に戻ってみる [書評]

普段は特定プロダクトのデータベース担当者ですが、本人はプラットフォームや
プロダクトに縛られないデータベースエンジニアだと信じてやみません。
そんなわけでリレーショナル理論についても知識を深めたいと思い、以下の本を買いました。


データベース実践講義―エンジニアのためのリレーショナル理論 (THEORY/IN/PRACTICE)

データベース実践講義―エンジニアのためのリレーショナル理論 (THEORY/IN/PRACTICE)

  • 作者: C.J. デイト
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本



かのE.F.Codd博士とつながりのあるC.J.Date著の書籍。
わかったつもりでわかっていない理論をこれで補強しようと思います。
まだ読みかけですが、データベース屋の素養として必要な知識だと感じています。
テクニカルエンジニアDBを取ったのも5年くらい前なので復習も兼ねて。
ある程度RDBMSを知った人向けに改めて書かれた本なので
手元にリレーショナル理論の本がない方は一冊どうですか?

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CPUのことを知る [書評]

どんなソフトウェアもそれが動くプラットフォームが必ずあります。
そのため、データベースやアプリを動かすにはOS、CPU、Memory、Diskなど
さまざまなデバイスや下地が必要となります。

中でも私はCPUのことをまじめに考えたことがなかったので
周りに色々聞いて以下の本を読んでいます。


はじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語る







この本はかなり古いのですが、インテル系CPUの成り立ちや歴史、
マシン語レベルでの動作サンプルがあり他に類を見ない良書だと思います。
私にとっては難解な内容も多く含まれますが、OSをよく知る人にとっては読みやすいと思います。
またOSが動くために必要なCPUの機能が解説されており、OSの中で何が起きているのかを
知ることが出来る本です。
仮想メモリの仕組み、例外処理、ページング、この動作をCPUがどのように実装しているかを
知るだけでも価値があるでしょう。

SEであれば本書の教養があっても損ではない、むしろ必要なんだと私は思います。
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インサイドMicrosoft SQL Server 2005 [書評]

エンジン周りをいじるエンジニアなら大体持っていると思いますが・・・
SQLの挙動が気になったらこの一冊。必携です。
BI編とかあるのかなあ・・・?
情報が膨大なので辞書的に使うのもアリですが、
1回FullScanして体系的に知識を仕入れるのに使って欲しいです。
私はそうしてかなり知識を深められたので。


インサイドMicrosoft SQL Server 2005 (マイクロソフト公式解説書) (マイクロソフト公式解説書)

インサイドMicrosoft SQL Server 2005 (マイクロソフト公式解説書) (マイクロソフト公式解説書)

  • 作者: Kalen Delaney
  • 出版社/メーカー: 日経BPソフトプレス
  • 発売日: 2007/06/28
  • メディア: 単行本



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プロとしてのOracle 物理設計入門 (Oracle現場主義) [書評]

プロとしてのOracle 物理設計入門 (Oracle現場主義)

プロとしてのOracle 物理設計入門 (Oracle現場主義)

  • 作者: (株)メトロシステムズ
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2006/09/29
  • メディア: 単行本


かつてOracle部署に居たときに非常に参考になった本です。
元々市販書はあまり買わないのですが、この本は結構実務でも使いました。

一般的に物理設計というとデータベース表領域構成からオブジェクトのストレージ句定義、
インデックス定義、領域見積もり、パラメータ設計と数々の作業が入ってきます。
しかし昨今お客様とお話しているとストレージ設計に終始されることが多く、
データベースオブジェクトまで気を配る方はあまりいないようです。

逆に大きなユーザさんや汎用機などを使われていた方はかなり詳細にまで
設計が要求されることが多いです。

さて、じゃあ物理設計ってどうやって学ぶの?というと今まではノウハウは
先輩から口伝、というケースが多かったのですが本書では入門的な部分を
体系的に学べます。

個人的な感想から言うと1~2TBクラスのOLTP系データベースなどは
本書でおおよそ作れるのではないかと思います。
DWHや特殊なデータベースにはちと厳しいかもしれません。

物理設計をきちんとやろうと思うと論理設計書やAP仕様、業務知識をある程度
理解することが必要になります。
昨今のハードウェア性能の向上によって設計の手が入る場所が大分少なくなりましたが
まだまだ物理設計はエンジニアの腕の見せ所です。

設計作業経験が無い方は是非ご一読を。


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